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2011年のふりかえりと感謝

12/10に行われた「DevLOVE HangarFlight - Snow Barrage -」
のふりかえりである「俺たちのハンガーフライト」での最初の質問

<問番号: 1>:今年、あなたにどんな変化がありましたか?
1.仕事の環境
2.人間関係
3.生活環境
4.考え方

「2.人間関係」と答えた。


2011年は、東日本大震災とは切り離すことはできないだろう。
大地震、津波、原発の問題。
3/12に地デジが届いた。
そこに映し出された映像は、地デジの画質では見たくはない光景だった。
それからしばらく続く地震と津波の映像。
その後の原発報道。
この先、どうなるんだろうかという不安。


そんなころ、プロジェクトにも問題が。
管理職に対する不平・不満が爆発して、課長とメンバーとの
間で軋轢が生まれてしまった。
週1回のプロジェクト会で改善案を探ろうともしたのだが
愚痴大会になってしまい逆効果だった。


不安、不平、不満でストレスが溜まっていき
自分の中でもう限界かなとも感じていた。


そんなとき、Twitterを見てると、なにやら楽しげに
熱心に、技術的なことをTweetしてる人たちがいた。
自分もそんな中に参加してみたいとそう思った。


仕事で行き詰まっているということもあったので、
仕事とはまったく関係なく自分の趣味でやっていたGroovyの
勉強会である、G*ワークショップに参加してみた。


5年前、XP祭り2005、デブサミ2006に参加したときは、
「ぼっち」だったので、それだけは嫌だなと作戦を考えた。
ちょうど「プログラミングGROOVY」が発売ということがあり
1ヶ月間、ブログでGroovy関連のネタを書いてみた。


とりあえず、Groovyistに目にも止まったようで、
初めて参加したG*ワークショップでも、興味を持ってもらえた。


それからも、月1、2回ぐらい勉強会やイベントに参加し続けた。
気づけば、プライベート用に作った名刺を50枚使い切ってた。
(会社の名刺は、入社してから何枚使っただろうか。。。)


初めて参加したG*ワークショップで、大阪や名古屋から深夜バスで
東京の勉強会に遠征、連戦とか信じられない人をしている人がいた。

そんな人たち(@、@)が
Groovy勉強会を大阪で実施すると聞いた。
ちょうど計画停電の影響で休みだったので、
今度は自分が遠征して、参加してみた。
ゆるゆるな勉強会。
でも、地元のホームとしてなら、こんな勉強会が
あったらいいなと感じたのも事実。
勉強会が特別なものではなくなればいいと。


それがきっかけとなって、XP祭りに同期1人と参加してみたり、
ITコミュニティ祭りに同僚7人と参加したり、
G*ワークショップにも連れていったりみたりした。
外部の勉強会に参加するきっかけを作るのと、
自分たちでもなにかできないかなと企んで。


そして、今、LTに興味を持った同期、後輩たちと
休日に遊びながら、飲みながらLT大会をやってみたり、
社内での技術情報の共有と言う名でグループ活動で
LT大会をしてみたりもしている。
(もちろん僕はGreziを使ってね。)


参加した勉強会で、Griffon、GroovyFX、Geb、Beatamax、GradleなどのG*、
Jenkins、TDD、DVCS、
新しいものを組織に導入するパターンのFearless Change、
知らないこと、興味深い技術にも数多く出会った。


でも、それも、G*ワークショップなどの勉強会やTwitterがきっかけで
会った人たちがベースに、広がっていったものだ。


なので、今年の一文字は、僕にとって「会」だ。


去年の自分が今の自分を想像はできないはずだ。
様々な人と出会って、変わった。


だから、最初の答えは「2.人間関係」なのだ。


2011年に出会った全ての人に感謝を込めて。

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