AutoPagerizeのページ数を常に表示させるalways autopagerize header(GreaseMonkey)


便利なAutoPagerizeを更に便利にする先読み設定の変更(忘備録)に続いて、
AutoPagerize関連の防備録。


AutoPagerizeを使っていると、「次へ」をクリックしなくていいので非常に便利である。
ただ、「次へ」や「1」「2」といったページ数をクリックすることがないので、
自分が何ページを見ているかがわからなくなる事がある。

例えば、
プログラミングに役立つソースコードと解説記事が満載な開発者のための実装系Webマガジン CodeZineのサイト

ページの先頭に何ページあるかが表示されている。
手軽に扱えるjQueryプラグインを使ってみようだと、4ページあることが分かる。




スクロールしていくと、AutoPagerizeが、各ページの先頭に以下のようなページ番号を挿入してくれる。




しかし、1ページの文量が多いと先頭のページ番号が見えない。


それを解決してくれるのが、AutoPagerizeのページ数を常に表示させるGreaseMonkey always autopagerize headerである。
左上に常にページ番号を表示してくれる。


このページで最後だっけ?という確認のために、ページの先頭に戻ることもない。
Amazonのおすすめ商品を見るときなどにもおすすめだ。




AutoPagerizeといい、always autopagerize headerといい、非常にありがたいGreaseMonkeyだ。
O(-人-)O アリガタヤ







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