NoSQLの分類をしてみたけど・・・もう終焉??
NoSQL=キーバリューストア(KVS)でまとめられて紹介されてたり、KVS、列指向データベース、
ドキュメント指向データベースを分けてるものがあったり、混乱する・・・
名前を見ても、NoSQLなのか、Twitterのクライアントなのか、わからなくなってし。
それは、HootSuiteとHadoopを混同してるだけかw。
ウィリアムのいたずらの開発日記 NoSQLの位置づけを分類してみると、下に記載した参考のURLを見て、追加してみた。
太文字は以前から知ってた(聞いたことがある程度含む)もので、他意はない。
データベース
NoSQL
- キーバリューストア (Key-Value Store、KVS)
- Berkeley DB
- Chordless
- Coherence(Oracle)
- Dynamo(Amazon)
- Dynomite(Amazons DynamoのOSS)
- Flare(GREE)
- groonga
- GDBM
- GT.M
- Hadoop
- HamsterDB
- Kai
- Kumofs
- LuxIO
- memcached
- MemcacheDB
- PNUTS(Yahoo)
- QDBM
- repcached
- Redis
- ROMA(楽天)
- SimpleDB(Amazon )
- TinyCDB
- Tokyo Cabinet/Tokyo Tyrant
- Velocity(Microsoft)
- Voldemort(Linkedln)
- WebSphere eXtreme Scale(IBM)
- 列指向データベース (Column Database)
- グラフ指向データベース(Graph Databases)
- AllegroGraph
- Bigdata
- Filament
- FlockDB
- HyergraphDB
- InfoGrid
- Neo4j
- Sones
- Virtuoso
↓この辺もNoSQLに含む場合もあるみたいだ。
リレーショナルデータベース
-
- Oracle
- DB2
- SQL Server
- MySQL
- PostgreSQL
- Firebird
- SQLite
- Derby
- HiRDB
- Symfoware
その他のデータベース
- 分散インメモリデータベース
- VoltDB
- Web SQL Database
これでも抜粋したんだから、NoSQL多すぎ。。。
特徴とか、公式サイトのURLなどは、以下の参考サイトを見て。。。
(思ったより多かったので、あきらめた)
分類してみたけど、あれ?もう終わり?
NoSQLの終焉?