私物史上最速、デュアルコアのWindows
発売中止されている古いWindowsマシンが使用継続されました。
目玉ともいえるCPUは、デュアルコアの Pentium D 2.8GHzを搭載し、3GBメモリ、850GBのHDDを備えて
12コア Mac pro の1/4以下の値段だったと思います(後から足したHDD分も含めても)。
安い...。
ほかに多数のモデルが用意されていました。
でも、クロック数競争からcore数競争に移行したから、CPUのクロック数だけは勝ってるw
2006年のPCで、Windows XPだけど、普段使いの分には困らない。
普段使いってVMwareでCentOS、Tween、Firefox、iTunes、その他常駐ソフトもろもろ。
もうしばらくこのPCを使い続けることになりそうだ。