プログラミングGROOVY 〜サインの流儀〜
プログラミングGROOVYに著者4人[twitter:@kazuchika]、[twitter:@uehaj]、[twitter:@nobusue]、[twitter:@nobeans]のサインをもらった。
ありがとう!!
[twitter:@ko1kun] はサイン本を集めるのも趣味のようで、伊集院静のサインを貰ってから
第17回 ワークショップに参加してたようだ。
サインなんてもらったことないから、プログラミングGROOVY サインの流儀を紹介。
プログラミングGROOVYを用意しよう
運良くプレゼントで入手できるかもしれなけど、販売はないので事前に準備を。
くれぐれも持ってくるのを忘れないように。
ペンを用意しよう
著者がその場で、ペンを持ってるとは限らない。
著者ごとにバラバラのペンになってしまうことともある。
なんといっても、ペンを持っていけば色を自由にできる。
もちろん僕はオレンジ!!
宛名をいれてもらおう
サイン本で宛名が入ってると価格が下がるらしいが、
この場合の「価値」は、世界で1冊の「プログラミングGROOVY」で
あることだろう。
宛名を入れてもらうことで、著者の人に覚えてもらうきっかけにも。
積極的にサインをもらいにいこう
第17回 G*ワークショップでは、サイン会という形はなかった。
ワークショップの休憩時、終了時、懇親会とそれぞれ個人でもらいに
いってた。
もらう方も書く方も遠慮がちな感じだった。
でも、1人がもらいにいくと続くんだよね。
懇親会は、雰囲気を壊さなないように、話を遮らないように
サインをもらいにいくのはなかなか難しいもんだ。
一番大事なこと!! 最初のサインは[twitter:@nobeans]にもらおう!!
他の3人は遠慮がちなので、申し訳なさそうに書く。
[twitter:@nobeans]に最初に頼めば
これに続いて、バランスがよくなるんだろうな。
[twitter:@nobeans] は書き慣れてるような気がする。
ひょっとして、小学生の時に、将来有名人になるってサインの練習でもしてたんだろうか。
しかし、これは、このスペースに、[twitter:@torazuka]、[twitter:@dekchi] に
Groovyたんを描いてもらえってことなのか??
せっかくのサインをネタにしてすみませんm(__)m