Groovyに興味がある人がやっておくべき10000のこと
情報系の学生がやっておくべき10000のことというタイトルの記事があったので、何事かと思いました。
10000個もあるのか…とびっくりしましたが、よく読むと2進数で書かれていて、16個という意味でした。
いいアイディアだと思うので、簡単にGroovy版にしてみます。
- 0000 – プログラミングGROOVYを買う
- 0001 – プログラミングGROOVYを買ったことをTweetする
- 0010 – Groovy1.8.0インストールする
- 0011 – プログラミングGROOVYを読む
- 0100 – プログラミングGROOVYのサンプルを写経する
- 0101 – プログラミングGROOVYのサンプルを改造してみる
- 0110 – Groovyについてのブログを書いてみる。文章スキルも大事
- 0111 – 気分転換に、JGGUG G*Magazineを読む
- 1000 --『ghello 「プログラミングGROOVY」出版記念企画! Groovyな"Hello World" tweetで広がるGroovyプログラマの輪。』 を読む
- 1001 – ghelloの参加者をTwitterでフォローしてみる
- 1010 – ghelloの参加者のblogを購読してみる
- 1011 – ghelloのGroovyistに質問してみる。Groovyistは親切だから、質問すると色々教えてもらえるよ・・・たぶん
- 1100 – 一休みして、Groovyたんを眺める
- 1101 – ghelloのコードを写経してみる
- 1110 – ghelloに参加の意思表示をする(ghelloのまとめをtogetterでお気に入りする)
- 1111 – ghelloに参加して、書いてみる
16個くらいならなんとかこなせそうな気がしてきますね。
最後はちょっと難易度が高いかもしれません。
なんせ、お題の1つ目の解答から飛ばしてるので、敷居が高いのなんの。
でも、逆にシンプルな解答が狙い目。