今年はどんな1年だった? 『ManicTime』で確認してみよう!
Manictimeは、アプリケーションがいつ、どのくらいの時間
動作していたかを測定してくれるアプリケーションだ。
カーソルを合わせれば、その日の内訳を表示してくれる。
合わせて、タグを使えば、ライフログ、TPS活動とかの作業記録としても使える。
職場では、動作しているアプリケーションを見て大まかにタグを付けてる。
メール見てる時間が長すぎるなとか、資料探してる時間がムダだなとか思ったり。。。
家ではさすがに、タグは付けていない。
動作してるアプリケーションは圧倒的にFirefo、次いでTween。
Web見て、Twitterしかしてないや。
逆にこのネット上の時間が少なくなったら「リア充」と呼ばれるようになるのだろうか。